Uncountable Word Letters to My Love

社会人や監督生、審神者、見習いDJを掛け持ちする多趣味オタクが音楽やゲームなど好きなものを書くだけ

【舞台ならではの演出に注目!いざ大人気漫画の世界へ】舞台『東京リベンジャーズ』配信観覧レポート

※この記事には舞台『東京リベンジャーズ』および原作コミックのネタバレがあります。苦手な方はご注意ください。

 

時々自分の年齢があやふやになるkmcmです。

日々いろんなことで忙しくなると、大事なことや忘れちゃいけないことをつい忘れてしまいます…。忘れない工夫ももちろんですが、普段から切羽詰まいがちなところを直さないと。

 

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さて、先週の土曜日はこちらの舞台の配信を見ました。

 

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舞台『東京リベンジャーズ』。(以下「リベステ」)

アニメや実写版映画化されて大人気となっているSF×不良の少年漫画『東京卍リベンジャーズ』の舞台作品です。

 

後日投稿する実写映画の鑑賞記事にも書きますが、まさかこんなにハマるとは思っていませんでしたね。

どれくらいハマったかというと、映画を観た2日後に全巻(1~23巻)まとめて買いました(笑)

 

その流れで以前投稿した「kmcm's favorite music 3 (part1)」(以下リンク先)を書くときに舞台版のことを知りました。

とは言え、時間とお金があまりないし(5月から計画を練っていた圧切長谷部を見に行く福岡の旅をキャンセル発生日が出る日まで考えて断念するほどの)以前よりも異常な事態だからなぁ…と躊躇ってしまったので配信で舞台を見ることにしました。

 

kmcm-rock.hatenablog.com

 

 

<全体的な感想>

話の展開としては、実写映画と同じくコミック1~4巻(タイムリープのはじまりから「8・3抗争」で龍宮寺堅/ドラケンが刺されるまで)の内容でしたね。

そのためコミックやアニメ、実写映画を把握している方にはもしかしたら同じ展開で物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、舞台ならではの演出に注目していただきたいです。

 

まずは、「リベステ」ならではのスピーディーでライブ感溢れる舞台転回。

実写映画ではCGや別撮りなどで現代と過去を往復して主人公である花垣武道が出来事を変えていきますが、舞台版では一つの舞台の上で行われるのでそうもいきませんね。

個人的にはストーリー序盤での現代(2017年)で花垣武道(演:木津つばさ)が突然何者かによって電車のホームから突き落とされますが、目を覚ますと10年前不良をしていた中学生時代に戻る瞬間は見所です。

衣装替えするだけでも大変ですが、現代と過去の花垣武道を瞬時に切り替える木津さんのキャラクターの作りこみさがなかなか面白いですね。

 

それから、喧嘩などで流血シーンが少ないことですね。

原作コミックやアニメ、実写映画では、例えば武道が不良に絡まれて顔面がボコボコにされるなど荒々しいシーンがありますが、なかにはバイオレンス要素が苦手な方がいると思います。

「リベステ」では流血表現が少ない(せめてドラケンが刺されるところだけ)ので、殴られるところは効果音や迫真の演技で表現されているので、苦手な方でも安心して見れると思います。

 

<個人的な感想>

今回の「リベステ」配信観覧は、原作ファンであることももちろん、好きな俳優が登場するからという理由ですが、実写映画に負けずとカッコよく決まってましたね。

 

木津さんの表情豊かでどんな苦境に立ち向かう武道ももちろん好きですが、何といっても東京卍會(以下トーマン)にはなくてはならない総長の佐野万次郎/マイキー(演:松田凌)と副総長の龍宮寺堅/ドラケン(演:陳内将)は圧倒的な存在感でしたね。

二人の右に出るものがいない完全強者の戦いぷりももちろん魅力的ですが、幼いころからの付き合いである二人の熱い男の友情も素敵です。

なかでも、原作やアニメで好きなシーンで挙げる人が多いであろう、武道が内部抗争を止めようとドラケンを尾行してファミレスに行くシーンはあまりの衝撃で腹筋崩壊しましたね(笑)

お子様ランチの旗がないことに苛立ちをみせるマイキーをなだめようとドラケンが旗を出しますが…なんと辮髪から旗を取り出したのです!!!!

アニメでは胸元からでしたが、「リベステ」ではまさかの頭から!!!!

そのあとの食事後に爆睡するマイキーもギャップ萌えというやつで子犬を見ているかのように微笑ましかったです(笑)

ぜひそのシーンは見ていただきたいですね。

 

もはや面倒見良すぎて”お母さん”と呼びたくなってしまうドラケンですが、陳内さんがツイッターで「リベステ」上演前にある動画を投稿してました。

 

実は陳内さんは、実写映画版のドラケン役の山田裕貴さんと同じ事務所ということが判明。それだけでも凄いですが、何といっても2人がそれぞれのメディアでドラケン役をしていることが衝撃的でした!

いつか『東リベ』でのコラボレーションがあるといいですね。

 

トーマンのメンバーでは、ぺーやんのこと林良平(演:川隅美慎)やパーちんのこと林田春樹(演:中島大地)の再現度もハイクオリティでしたね!特にぺーやんのいかつい話し方は武道が苦手意識しているわけもわかる気がしました(笑)

個人的に三ツ谷隆(演:相澤莉多)が好きなキャラクターでもあるので出番に期待しましたが、「8・3抗争」編ではあまり活躍の出番が少ないので、実写映画同様に印象が薄く感じました。

 

それから武道を取り巻く当時の恋人である橘日向(演:花瀬琴音)や「溝中五人衆」である千堂敦/あっくん(演:中尾暢樹)達の同級生も忘れてはいけません。

ヒナちゃんについては、実写映画では今田美桜さんが演じて話題を呼びましたが「リベステ」版もなかなかの可愛らしさで「可愛い…可愛い…」と連呼していました(笑)

実写映画版はへこたれる武道に喝を入れるような強い女の子という感じでしたが、「リベステ」版は原作よりでしたね。陰から寄り添って武道を励ます一方でヒナちゃんなりの信念の強さに感動しました。

 

あっくんをはじめとする「溝中五人衆」のメンツも原作コミックやアニメから飛び出したDC(男子中学生)感満載な魅力的なキャラクターでした!

個人的に武道が過去に戻ってマイキーと接触して友達になった様子を我が物かのように喜ぶ鈴木マコトと山岸一司の反応が可愛らしかったです(笑)武道と幼馴染である山本タクヤももちろんですが、今後第二弾の「リベステ」での出番があるといいなぁと。

何よりも、あっくんは原作やアニメなどのように最初の数回目のタイムリープ後の現代で悲惨な運命にあっているので、何度もあのビルの屋上から飛び降りるシーンはキますね…。

ドラケンが刺されて亡くなるはずが武道のおかげでその時に現代に戻ったら夢だった美容師になったところはこちらも泣けてきます。(そのあとのことを考えると胸が痛みますが)

 

<個人的な要望>

後に投稿する実写映画の感想記事でも書きますが、もし第二弾「リベステ」があるなら第一に他のキャラクターの出番があることですかね。

そうなるとストーリーとしては「血のハロウィン」編になると思うので、芭流覇羅(バルハラ)の半間修二(演:菊池修司)や武道の宿敵:稀﨑鉄太ももちろん、トーマンの壱番隊である場地圭介/バジや松野千冬らが登場することになりますね。

個人的に原作コミックを読んで一番泣いて気に入っているエピソードなので、楽しみにしています。

 

…と駆け足的な感想で申し訳ないのですが、今回はここまで!

そんな「リベステ」は本日で千秋楽を迎えますので、配信などで是非チェックしてみてください!

詳しくは、「リベステ」公式サイトにて。

officeendless.com

 

それでは次の記事にて!!!

【前日よりもさらに楽C!なリリックフェス】ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 7th LIVE 《SUMMIT OF DIVISIONS》Day2 配信感想

※この記事にはヒプノシスマイク 7th Liveのネタバレがあります。苦手な方はご注意ください。

 

今までで(おそらく)最速にブログを書いています、kmcmです。

そのままの意味ですが、今回はヒプノシスマイク7thライブの2日目の感想を。

 

前の記事はこちらから。

 

kmcm-rock.hatenablog.com

 

1日目の感想記事で書いた通りに今回は各ディビジョンごとの感想を書いていきますが、全体を通して思ったことを。

 

〇1日目でも流れたオープニングは各ディビジョンがぴあアリーナMM(神奈川県横浜市)に向かう様子だったのですね。

オオサカディビジョン・どついたれ本舗は飛行機で、ナゴヤディビジョン・Bad Ass Templeは新幹線で向かっていましたね。

以前投稿した池袋でのイベント(以下リンク参照)で購入したTシャツに書かれているオリジナルのロゴが各ディビジョンをそのまま表したお洒落なデザインでした。個人的にどついたれ本舗の丸っぽいフォントが好きです。

 

kmcm-rock.hatenablog.com

 

〇2日目の衣装が1日目とガラッと変わっていましたが、

ぱっと見ヒプマイファンクラブ「HYPSTER」で限定発売されていたキャラクターのコーデ(Extra Wardrobe 3でキャラクターが普段と違ったコーデ姿の書き下ろしデザインのこと。参照:

https://store.plusmember.jp/hypster/products/detail.php?product_id=38377

)に見えました。もしかしたらバウンドコーデかもしれませんね。

 

ただ、シーンによってはシブヤディビジョン・Fling Poseが「Stella」をしたときに飴村乱数が楽曲に登場する博士に見えたり、Bad Ass Templeとシンジュクディビジョン・摩天狼のバトル曲「Light & Shadow」で光(白)と影(黒)の対比になっているというコメントがありました。

 

〇後述する各ディビジョンの感想でも書きますが、2nd Divion Rap Battle(以下2nd DRB)のパフォーマンスになったときの熱の入り方が序盤以上に半端なかったです。

人によっては喉をつぶしかねないほど言葉や歌に感情が入っていて画面越しからでもキャラクターが生きている感覚で感動しました。

 

<イケブクロディビジョン・Buster Bros!!!>

ヒプマイで一番手の山田3兄弟。山田一郎役の木村昴さんがTwitterでニ郎役の石谷春貴さんと三郎役の天崎滉平さんと一緒に撮った写真がよくアップされていますからね!

 

 1日目よりさらに絆が深まって挑んだ2日目は本当に素晴らしかったです!

最初のキャスト全員参加する3曲の後に各ディビジョンごとの時間では「IKEBUKURO WEST GAME PARK」で3兄弟ならではのチームワーク良さを前面に出していました。

イントロで3兄弟のアカペラから始まりますが、木村さんの発言通りに西口公園でサイファーをする情景が浮かびましたね。

そしていつもの一兄(一郎)のボイスパーカッションパートは通常では声を出して掛け合いをするのですが、コロナ渦で声を出すことができないので手拍子に変更されていましたね。一工夫されていてより楽しめました。

2nd DRBパートでは「Re:start!!!」を1日目同様に披露しましたが、熱が入っているのかよりドラマチックで目頭が熱くなりました。サビでの優しい声のメロディーももちろん、特に後半の二郎パートで三郎と一郎に語るところには胸に刺さりましたね。

その後の三つ巴戦「SHOWDOWN」でも3兄弟の絆を言葉にのせるかのようにそれぞれのチームに立ち向かう姿は胸が熱くなりました。

Fling Poseでも摩天狼の感想でも書きますが、今回の(Finnal Battleの)投票は本当に悩みます…!全部いいんだもん、もうこうなったら全チーム優勝でいいのでは?と思いますが、バスブロにも頂の景色を見させたいと1日目に投票しました。

 

<ヨコハマディビジョン・Mad Triger Crew>

ここだけ物理的に強いチーム。相変わらず見ているだけで攻撃力高そうなヤバイ奴らです。ハンドサインの銃ポーズで何人の死者を出したことだか(笑)

まずは、リーダーの碧棺左馬刻役の浅沼晋太郎さん。

Abema TVでのコメントでもありましたが、見るたびに若返っているアラフォー…。

ちょっとした仕草に左馬刻感があって流石と思いましたね。

個人的に印象的だったのが「シノギ(Dead Pools)」のイントロで英語のセリフがありますがライブならではのアドリブがカッコ良かったです…。

 

(以下書き起こしセリフです。間違っていたらごめんなさい)

 

左「よぉ、やっと会えたじゃないか。ここヨコハマまでよく来てくれたな。ご苦労なこっだったぜ、ありがとな。

毎日クソみてぇなことばっかの世の中だがよぉ、今日ぐれぇ笑って帰ってくれや。だよなぁ?銃兎、理鷹」

銃・理「だな。/あぁ。」

左「この景色、この先も忘れねぇからよぉ。」

 

サングラス越しから見える火貂組の若頭としての風格もありつつ、左馬刻らしい優しい目をしていましたね。

その一方で、2nd DRBでのバトル曲になると本気(マジ)になっていて怖いと思いつついつものオラオラ感がよりパワーアップしていました。

 

次は、二番手である入間銃兎役の駒田航さん。

1日目と同様に2日目は銃兎ぽくカチッとした格好で素敵でした。

相変わらず高圧的なラップにはぐうの音もでないのです。あとはFling Poseとのバトル曲である「Reason to FIGHT」での2番手対決でのあの表情…。なかなかの上から目線顔で感動していたオタクが通ります。

あとは前から思っていたけど…脚長くないか???

シノギ(Dead Pools)」で座って歌っていましたが一人だけ別次元な感じでした。

 

最後は毒島メイソン理鷹役の神尾晋一郎さん。

シノギ(Dead Pools)」ではフードを被っていたのかボクサーに見えました(笑)

当楽曲でメロディーパートを務めますが途中声が出なくなる事態に。(Ameba TVのコメント欄では両サイド(左馬刻と銃兎)が喫煙者だから受動喫煙でむせているんだというコメントで多数あがり結構面白かったです)

何とか最後まで持ち切ったので良かったのですが、バトル曲でかなりグサッとくる攻撃力1万以上なバリトンボイスでライムをかましていたので、喉の心配をしました。

その光景はまさに、背後で爆発とともに軍事武器が無数に攻撃するような雰囲気でした。

 

<シブヤディビジョン・Fling Posse

最初から最後までとにかく可愛い3人。全員参加曲で3人そろって飛び跳ねたりクルクル回るところは見どころです。

1日目は「Shibuya Marble Texcute -PCCS-」で街中をワイワイを歩き回るかのように会場のファンと写真撮影する和気あいあいとした雰囲気でしたが、2日目はガラッと趣向を変えて「Stella」を披露。

夢野幻太郎(CV:斉藤壮馬)が書いた小説を題材に飴村乱数(CV:白井悠介)が科学者、幻太郎が盗賊、有栖川帝統(CV:野津山幸宏)が元王族という設定でストーリーが進み、彼らの言葉や歌声がユニゾンして会場が無限に広がる宇宙そのものになった感じで感動しましたね。

楽曲の世界観ももちろん、彼らが物語の中で徐々に3人の団結力が強くなることを感じました。

その後の「Black Journy」はキレキレラップをかます帝統、聴く小説のように心地良くライムを刻む幻太郎、そしてイントロでのエモーショナルな乱数の組み合わせがかっこよかったです!

その勢いのまま、実際の2nd DRBでは強敵Mad Tiger Crewを打ち負かして念願だった決勝戦まで登りつけました。その思いはライブ両日での三つ巴戦で十分に団結力が身に沁みました。

初めてヒプマイを知ったときはそこまで好きではなかったのですが、今回の配信を通じて彼らの個性あふれるキャラクター性に惹かれました。

Buster Bros!!!と摩天狼どちらも手ごわいですが、是非ようやく繋がったチームワークで王座を掴んでほしいと思い2日目の投票にFling Posseを入れました。

 

<シンジュクディビジョン・摩天狼>

圧倒的強者の雰囲気が凄まじかったですね。

神宮寺寂雷役の速水奨さんももちろん、幼馴染コンビの伊弉冉一二三役の木島隆一さんと観音坂独歩役の伊東健人さんの息があったコンビネーションはどこのディビジョンにも負けない結束力でした!(個人的に2番手キャラが好きなので、一二三の「Survial of the Illest +」でのコーラスパートでの色気でやられましたが(笑))

特にそう感じたのが、2nd DRBでの「TOMOSHIBI」。

前回チャンピオンならではの堂々さももちろん、3人が思う心境が楽曲に力強さを反映していたのでウルっときちゃいましたね。家族(兄弟)ならではの結束力があるBuster Bros!!!や家族同然の結束力を持つナゴヤディビジョン・Bad Ass Templeとは違う結束力を感じました。

本当は2冠を取らせたいのですが…今回は残りの2チームにも月桂冠を被らせてあげたいと思い、2日間別の投票で摩天狼に入れませんでした…。

実際に結構推しているんです、ただ今回はなかなか際どいラインナップだったので…。

一方、前半パートでの各ディビジョンごとの楽曲では「Shinjuku Style~笑わすな~」でかなり攻撃力マシマシさを見せつけてました。温度差でグッピーが死ぬとはこのこと。

 

<オオサカディビジョン・どついたれ本舗>

6ディビジョンのなかで楽曲のノリの良さが最高すぎる浪花人ズ。

2日目のディビジョン楽曲では「あゝオオサカdreamin' night」、2nd DBRでは1日目同様に「笑オオサカ~What a OSAKA!~」と聴くだけで元気が出るナンバーで他のディビジョン推しのファンを鷲掴み。相変わらずダジャレがキレキレなリーダー:白膠木簓役の岩崎諒太さんをはじめ、ファンサービスが凄まじい躑躅森蘆笙役の河西健吾さん、カメラが向くたびに誰よりも楽しそうな天谷奴零役の黒田崇矢さんの3人が集まれば最強です。

2nd DBRでの他のディビジョン楽曲が内容が内容なだけに休憩的なものが必要だったので、どついたれ本舗の楽曲が唯一なオアシスで安心しましたが。

 

<ナゴヤディビジョン・Bad Ass Temple>

Mad Trigger Crew以外のディビジョンで好きなディビジョンを挙げるなら真っ先にナゴヤです。

キャラクターの濃さももちろん、楽曲もなかなかシビれが効いてかっこいいです!

1日目のわちゃわちゃ感とは打って変わって、2日目でようやく大好きな楽曲の一つである「Bad Ass Temple Funky Sounds」のパフォーマンスをこの目に焼き付けたので十分満足しました。…と言いたいところですが。

何といってもその後の2nd DRB楽曲「開眼」でその後に登場する(どついたれ本舗以外の)4ディビジョンに渇を入れてそれぞれの眠っている力を起こす雰囲気で本当に鳥肌が立ちました。

冒頭と後半パートでのギャップが激しい四十物十四役の榊原優希さんから始まり、漢のなかの漢でアツいラップで自身の思いをぶつけた天国獄役の竹内栄治さん、そして仏のように後光が差す風格とどんなバトルも笑顔で挑んだ波羅夷空却役の葉山翔太さんの暴れっぷりはキャラクターそのものでした!

実際の2nd DRBでのバトル配信を見逃してしまいましたが、3人で共に困難に立ち向かうその姿は見る人を圧倒する、それだけにつきますね。

バックの映像もなかなかの迫力で楽曲の世界観をより深めてくれました。

 

以上が、6ディビジョンの感想です。

続いてゲストアーティストや中央区、その他パフォーマーの感想です。

 

中央区:言の葉党>

1日目の感想記事でも書きましたが、圧倒的強さ&美しさ!!!

よく洋画で悪の組織と立ち向かうのにマシンガンやバズーカーをぶっ放すかっこいい美女みたいな戦闘力1万みたいな攻撃的な美しさでした…。

もしくは韓国女性グループのBLACKPINKみたいなセクシーお姉さまということろでしょうか。

お決まりのアラーム音(2回目)でクレーンに乗って高らかに「Femme Fatale」を歌う姿は誰もが絶対的存在の3人に魅了していたでしょう。

個人的には、勘解由小路無花果役のたかはし智秋さんの衣装には目が釘付けなりましたね…。(以下ツイート参照)

 スタイル抜群な衣装でのお腹のちらリズムもなかなかでしたが、ブーツのヒールどんだけあるんだ?!と口あんぐりしていました。きっとレディガガもびっくりな高さです。

 

もちろん、東方天乙統女役の小林ゆうさんと碧棺合歓役の山本希望さんのキレキレラップも最高に決まっていましたね。

またライブでお目にかかるといいな。

 

<ゲストアーティスト>

まずは2日目ゲスト出演していた日本が誇るレジェンドオブラップ、スチャダラパー

「SUMMIT OF DIVION」の楽曲提供したことが縁で出演が決まったことを聞いた時は驚きました!

登場して早々披露したのが「GET UP AND DANCE」。Ameba TVでのコメントでは「懐かしい!!!ポンキッキーズだ!!!」とたくさんのコメントがあり、後に調べたら私が小さい頃お世話になったことがある子供番組(※)のオープニング曲だと思い出しました。

(※実際に番組内の工作コーナーでやっていたピンホールカメラを作る回で応募してテレビ出演しました。(当時6~7歳)おそらく人生のなかで最初で最後の経験ですが、実家に今でも当時の写真等残っています。)

…と、20年ぶりな思い出にスラッシュバックしたところで次にかかったのが名曲「今夜はブギー・バック」。Bose(MC)とANI(フンイキ)の緩やかながらもWavyな(イケテる)ライムが効いたリリックでフロアを一気にダンスフロアへ。

そこから「サマージャム'95」で懐かしき青春を思い出してくれて一気に温まりました。

この頃暑すぎてだれちゃいますが、思わず「誰のせい?それはあれだ!夏のせい♬」と口ずさんでしまう時間でした。

 

2nd DRBでは1日目にも登場した日本でのミクスチャーロックシーンを先駆するDragon Ashが登場。

セトリは前日と一緒だったので省略しますが、コメント欄を見てようやく気付きました。

なんと、ステージ横には2012年に死去したIKUZONE(B.)の私物である赤と青のチェック柄シャツが飾っていました。

デビューして20年以上経っている彼らですが、常に今は亡きメンバーを思っていることに胸が熱くなりました。

そんななかで披露した三つ巴戦楽曲である「SHOWDOWN」はBuster Bros!!!、摩天狼、Fling Posseの3チームに寄り添う非常にエモーショナルなナンバーです。

一日も早くCDや配信で聴きたいですね。

 

1日目レポでも書きましたが、こんなに素晴らしいラインナップはもう一生にないかと思います。大変な時期でもありますが、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

<DJ U-ICHI from HOME MADE 家族DDB(Divion Dance Battle)>

そして、忘れてならないのが2日間盛り上げてくれたDJ U-ICHIさんとDDB(Divion Dance Battle)のダンスパフォーマンマー集団です。

インターバルでそれぞれの見せ場タイムがありましたが、ヒプマイならではのライブ感が最高にクールでした!

DJ U-ICHIさんの楽曲に合わせたDJプレイに合わせてエクストリームな動きをするDDBはまさに生きた芸術(ライブ・アーツ)。特にDDBのメンバーで空中パフォーマンスをするところは瞬き厳禁なのでアーカイブ配信で是非チェックを!

また、以前YouTubeにて配信された「ヒプ生」で2nd DBRテーマソングである「Glory or Dust」のサビパートではファンでも踊れる振付をレクチャーしてくれました。

オンタイムで配信等観た方は実践しましたか?

もし、今後披露することがあればその日のためにも予習復習しましょう!

 


www.youtube.com

 

 

以上で2日目レポはここまで!

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

 

アーカイブ配信は1日目と同じく8月15日(日)までなので

投票が済んでいない方もお早めに。

詳しくはヒプマイ公式サイトにてご確認ください。

 

hypnosismic.com

 

なお、2日目での中央区・言の葉党から年末年始に新ライブイベントがあると

重大発表がありました。

 

 

その名もヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 3DCG LIVE "HYPED-UP 01"』

ヒプマイ史上初となる3DCGでのライブということで、ぱっと見分からなかったのですが…つまり、初音ミクのライブのようなものということでよいのでしょうか?

 

どんなライブになるか分からないのですが、チーバくん民にとっては有難いです。

 

とはいえ、油断ができないなので現時点では参戦するかは未定です。

いくらワクチン2回接種済みでも行くべきか迷いますが…様子見するとしましょう。

 

もし、参戦することになったら初ヒプマイライブになるのでそれまでに万全な体制で楽しむことにします。

 

どうか、皆さんも体調管理等に気をつけてください!

 

~Set List~ ★書籍の初回限定特典のトラックもしくは未リリース曲

  1. Hoodstar +  ★
  2. Survival of the illest +
  3. Hang out!
  4. あゝオオサカ dreamin' night 
  5. Stella
  6. Bad Ass Temple Funky Sounds 
  7. シノギ(Dead Pools)
  8. IKEBUKURO WEST GAME PARK
  9. Shinjuku Style ~笑わすな~

~~~~~~~~~~~~~~~~

   スチャダラパー's performance

      1.GET UP AND DANCE

      2.今夜はブギー・バック

      3.サマージャム'95

~~~~~~~~~~~~~~~~

    11. ヒプノシスマイク -Glory or Dust-

    12. 笑オオサカ!~What a OSAKA!
    13. 開眼
    14. HUNTING CHARM
    15. Re:start!!!
    16. TOMOSHIBI
    17. Black Journy

~~~~~~~~~~~~~~~~

DJ U-CHI & D.D.B(Divion Dance Battle)'s performance

~~~~~~~~~~~~~~~~
    18. Femme Fatale    ★
    19. Joy for Struggle

    20. Light & Shadow

    21. Reason to FIGHT

~~~~~~~~~~~~~~~~

Dragon Ash's performance

     1. New Era

     2. Fly Over feat. T$UYO$HI

~~~~~~~~~~~~~~~~

    22. SHOWDOWN

          ~MC time~

    23. ヒプノシスマイク -Divion Rap Battle-

 24. ヒプノシスマイク -Divion Battle Anthem-

 25. SUMMIT OF DIVION  ★

 

 

それでは、次の記事にて!

 

kmcm’s favorite music 3 (part2)

ハーゲンダッツの濃苺を未だに捜索中なkmcmです。

 

以前投稿した「Actors⭐︎League」(舞台俳優の野球大会)でハーゲンダッツ賞を阿部顕嵐さんが獲得していましたが、その副賞が濃苺一年分だったんです。

それが影響なのか分かりませんが自宅付近のスーパーやコンビニでなかなか見当たらず…もしかすると単に取り扱いがないだけかもしれませんが、見つけたら買い溜めします(笑)

 

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さて、今回は以前紹介したkmcm's favorite music第3弾後半です。

(part1 は以下リンクから)

 

kmcm-rock.hatenablog.com

 

 

今回のテーマは…エクストリームスポーツのお供ソング!!

 

7月23日に開幕された東京オリンピック2020が今月8日にようやく閉幕しました。

17日間で世界中から集った選手が輝く頂を目指していく姿に多くの人が心を打たれたと思います。

もちろん日本人選手のメダルラッシュも素晴らしかったですが、東京大会で新たに追加された競技が素晴らしかったです!

特に新競技であるスケートボードでは、男女共に日本人が初代王者になるという素晴らしい結果とオリンピックならではの圧巻なプレイに多くの人が心を奪われたのでは?

そのため、スケートボードを始めたり再び練習する人が増えてきているようです。

その他サーフィンやBMXなど多くのエクストリームスポーツが再び人気をあつめていることもあり、今回のお題にしてみました。

 

正直、10曲じゃ収まりきれないほどアイデアがありましたが(笑)

個人的にはこういうときにこの楽曲が良いのではと考えながら選曲がしました。

是非参考にしていただけると嬉しいです。

 

 

Avril Lavigne 「Sk8er Boi」

 


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カナダが生んだクイーン・オブ・パンクロックの代表曲の一つ。

第一にスケートボードをするならこの曲だろう!と降ってきました(笑)

スケートボードのみならずエクストリームスポーツには持ってこいと言えるテンションがあがるナンバーです。

ただし、テンション上がりすぎて階段をスケートボードやバイクに乗ったまま降りて怪我をしないように。

 

○Manafest 「No Plan B featuring Koie」

 


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Avril Lavigneと同じくカナダ出身のアーティスト。

日本では「カナダのエミネム」や「一人リンキン」として親しまれ、来日歴があるミクスチャーロックを手がける元スケートボーダーです。

10代に怪我の影響でプロのスケートボードの道を諦めることになりますが、音楽制作を通して自分を取り戻したとか。

そのため、常に誰かを励ます熱いリリックで人気を集めています。

MVは日本で撮影され、当時メジャーデビューする前の日本のメタルコアバンド: CrossfaithのKoie(Vo.)がゲスト出演しているという今では貴重な映像となっています。

スポーツもNo Plan B(代替策なし)でぶっつけ一発勝負なので、スリリングな気持ちになりたいときにオススメ。

 

Linkin Park「Faint」

 


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世界を圧倒させたアメリカ出身のモンスターロックバンド。

どのアルバムも聴きごたえがありますが、個人的には2作目の『Meteora』収録の「Faint」が人生を変えてくれた運命の曲で思い入れがあるので今回の選曲に入れさせていただきました。

気持ちが高まるイントロからのMikeのラップとChesterのボーカルの組み合わせは、エクストリームスポーツに合わないわけない!!!…と書いていて興奮するオタクです(笑)

余談ですが、Jay-Zとのコラボバージョン「Jigga What / Faint」とどっちにしようかかなり迷いました。

 

Strung Out「The Animal and the Machine」

 


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アメリカのパンクロックバンド。

この楽曲の選考理由としては、数年前に東京ドームでアメリカ発のエクストリーム・アクション・パフォーマー集団: Nitro Circusのイベントを観に行った時にBGMで流れていた覚えがあったからです。

その時モーターバイクや車がバンバン飛ぶところだったのか、勢いがある楽曲とマッチしていて感動しましたね。

音楽と言う名のガソリンを入れてエンジン全開でカッコよく決めたいときに!

 

Dragon Ash「Life Goes On」

 


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今でも人気が絶えない日本のミクスチャーロックシーンを先駆するバンド。

現在のスタイルももちろん好きですが、デビュー当時の荒々しくもキャッチーな楽曲も気に入っています。

今まで紹介してきたハイテンションになる楽曲も良いけど、たまには自分のペースで気ままにやりたいと思ったらこの曲のようにやっていきましょう。Take it easy(気楽にやろうぜ)精神は大事。

 

Sugarcult「Memory」

 


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2011年に活動休止発表したにも関わらず人気が絶えないロックバンド。

その中でこの楽曲は、2000年代ロックらしさ溢れる懐かしさもありつつ気持ちが晴れ晴れするようなナンバーです。

エクストリームスポーツも全て同じことができるとは言い切れないので、ひとつひとつの瞬間を大事にしたい時ときに聴くと良いかもしれませんね。

 

Sum41「Still Waiting」

 


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2020年の来日公演が記憶に真新しいパンクロックの雄。

実際にその時のライブに行きましたが、Sum41のライブは本当に楽しい!!と言うことで、個人的に好きな曲を選曲しました。

余談ですが、時々テレビのスポーツのコーナーでうっすらとSum41の楽曲がかかりますが、大抵そう言う時は地獄耳で分かった瞬間にニヤニヤすることが多いです(笑)

 

My Chemical Romance「Na Na Na(Na Na Na Na Na Na Na Na Na)」


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絶頂期に解散表明をして、2019年に奇跡のカムバックを果たした世界のエモバンド。

初めてMCRを聴いた曲が代表曲である「Welcome to the Black Parade」の次に聴いたこの楽曲のタイトルに目を疑いました。

「どんだけ「ナナナ」があるんだ!ゲシュタルト崩壊しているじゃん!!!」と(笑)

と言いながら、実際にサビがほぼ「ナナナ~♪」なので一度メロディを覚えてしまえば誰でも歌える魔法の曲です。

なので、練習とかでうまく決まらなかったときに是非この曲を思い出して元気を取り戻しましょう!

そしてDownload Fest 2020でのヘッドライナー来日が消えたから魔法の言葉で来日を実現させましょう(切実)

 

○A Day To Remember 「All I Want」

 


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米フロリダが生んだ聴いた人の心を動かすハードコアバンド。

(※メタルコアとしてジャンル分けされますが、ここではそう呼びます)

彼らの楽曲で圧倒的人気がある「All I Want」のMVにはFall Out BoyのPete Wentz(B.)やBring Me The Horizonをはじめ数々のアーティストや元バンドメイトであるTom Denney(G.)がカメオ出演していることで有名です。

 

Hoobastank 「Just One」

 


www.youtube.com

日系アメリカ人ボーカルのDoug Robbが率いるロックバンド。

今回は2007年にアサヒスーパードライのコマーシャルで起用された楽曲を選曲しました。

当時は松坂大輔選手か松井秀喜選手の映像でしたっけ?今でも結構覚えています(笑)

その影響でこの時期になると聴きたくなっちゃう病が出てきます。

お酒が大丈夫な方は練習後や試合観戦のお供にスーパードゥゥゥラァァイしちゃいましょう!!!!

 

前回の分も含めて、Spotifyのリンクを貼りました。

ユーザーは良ければ追加のほどよろしくお願いいまします。

 

 

それでは次の記事にて!!

 

【ついに全員集合!ラップって楽C!!】ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 7th LIVE 《SUMMIT OF DIVISIONS》Day1 配信感想

※この記事にはヒプノシスマイク 7th Liveのネタバレがあります。苦手な方はご注意ください。

 

 

ブリーチに屈しない人、kmcmです。

 

この記事を書く前日にカラーリングのために人生初の部分ブリーチをしましたが

通常1時間で済むブリーチが、色が抜け切れないと2時間かかりました。

 

本来2時間もやったら髪がボロボロになってしまいますが、私の場合全然ビクともしなかったという(笑)

 

まさかの事態に施術していただいた店長が「こんなこと滅多にない!」とビックリしていましたが、あまりの衝撃さで暫く笑っていました。

 

私も驚きましたが、以前ブリーチなしでカラーを入れてもなかなか入らなかったので

改めて自身の剛毛さに少しばかり感動しました(笑)

 

***********************

 

さて、今回は配信でライブ観戦1日目です。

 

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ヒプノシスマイク(以下ヒプマイ)の7thライブです。

 

以前にヒプマイのイベントに参加した記事を書きましたが

遂にこの日が来たんだなとちょっとした安心感と高まる胸の高まりでいっぱいになりました。

 

というのも、新たにオオサカディビジョン・どついたれ本舗とナゴヤディビジョン・Bad Ass Tepmleの2グループが登場されてから初めてのライブ(5thライブ)が昨年3月にさいたまアリーナで開催するはずでしたが、新型コロナウイルスの影響で中止せざるを得ない状態に。

その後、6thライブが行われるも無観客でAbema TVで配信されたので…。

やっとファンの前で6チーム揃ってくれたことに本当に嬉しく思いました。

 

とはいえ、今でも油断ができない状態で開催するのもかなりリスクが高いので

今回の7thライブは感染防止対策のため5thライブのチケットを持っているファンのみ、ぴあアリーナMM(神奈川県横浜市)で現地観覧できるようにと運営側から公式アナウンスがありました。

 

残念ながら私はチケットを持っていなかったので、今回はAbema TVでの観覧にしました。

 

今回はかなりボリュームが多いので、気になったところをピックアップします。

 

<ド頭からぶっとばす最強の各ディビジョン>

開演の17時をすぎ、照明が暗転しヒプマイ関連のイベントに登場するダンサー集団:DDB(ディビジョン・ダンス・バトル)といつもヒプマイを盛り上げているDJ U-ICHI(HOME MADE 家族)によるパフォーマンスで会場を温めます。

幕が落ち、姿を現した6チーム全18名のキャストは「ヒプノシスマイク -Divion Rap Battle-+」の新2ディビジョンが参加したヒプマイのテーマ曲を挨拶代わりの個性あふれるラップを披露。

さらにスマホ向けのリズムゲームヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』の書き下ろし曲「Survaival of the illist +」と「Hang out!」、アニメ作品『ヒプノシスマイク -Rhyme Anima-』の「」書き下ろしでさらに各ディビジョンの色を存分に帯びながらその合間に各チームごとの時間へ。

その際DJ U-ICHIの曲のつなぎが絶妙に良くDJパーティーのように音楽がノンストップでかかるので是非注目してみてください。

 

個人的に気になったところが、トップバッターを務めた山田3兄弟によるイケブクロディビジョン・Buster Bros!!!がラジオ番組風楽曲で盛り上げた「おはようイケブクロ」。

相変わらず二郎(CV:石谷春樹)と三郎(CV:天崎滉平)が兄弟喧嘩しますが、一郎(CV:木村昴)の呼びかけで会場に3人そろって手を振るところが可愛らしかったです。

その後の『一兄の”俺こんな事言わねーよ!”』のコーナーでは木村さんのライブならではのアドリブが炸裂。

「はい、キュンをあげます」と「領収書は碧棺(左馬刻/ヨコハマディビジョン・Mad Trigger Crewのリーダー、CV:浅沼晋太郎)で」となかなかキレキレな一言で笑いが止まらなかったです。

 

その後のどついたれ本舗とBad Ass Templeはコミック初回限定盤特典の楽曲を披露。

個人的には特典トラックはノータッチでしたが個性的で楽しかったです。

どついたれ本舗は夜のオオサカの繁華街で呑みまくる楽曲「なにわ☆パラダイ酒」で、躑躅森脚蘆笙(CV:川西健吾)がだんだん酔いつぶれていく過程はなかなかです(笑)

Bad Ass Templeは特典のドラマCDで繰り広げる怪奇事件を楽曲にした「R.I.P」。

ハロウィンぽい要素がありますが、今の季節にピッタリな肝試しで聴くのもいいかもしれませんね。

 

その後ゲストアーティストのパフォーマンスや2nd Division Rap Battleのパフォーマンスが終わってからまた全キャストで歌う「ヒプノシスマイク -Divion Battle Anthem-」や未リリース曲の「Hoodstar+」 と「SUMMIT OF DIVION」でヒートアップして忘れられない1日目が終わりました。

<2nd Division Rap Battleでの白熱戦再び、そしてFinal Battleの楽曲がお披露目!>

今回は6ディビジョン18名の集合だけでなく、今年1月から開催されているファン参加型のラップバトル2nd Divion Rap Battleが絡んでいるため、各ディビジョンの熱き言葉の闘いを改めてファンの前で披露されました。

闘い自体を楽しんでいるようなどついたれ本舗とBuster Bros!!!のバトル曲「Joy for Struggle」、3人の団結力でお互い揺るぎをみせない熱い闘いをみせたBad Ass Templeとシンジュクディビジョン・摩天狼のバトル曲「Light & Shadow」、個性豊かなリリックで次なる闘いに向けて火花を散らすシブヤディビジョン・Fling Posseとヨコハマディビジョン・Mad Triger Crewのバトル曲「Reason To Fight」はどれも見物でした。

 

さらに、今回のイベントで激戦の中決勝に進んだBuster Bros!!!、摩天狼、Fling Posseによる三つ巴戦とその楽曲が初披露されました。

その名も「SHOWDOWN」。”決着の場”という名の楽曲は後ほど紹介するジャパニーズ・ミクスチャーロックの先駆者、Dragon Ashが楽曲提供したことで話題となりました。

当日はバンドがゲスト出演していたため、本人の生演奏で会場を盛り上げました。

3チームの熱い言葉とエモーショナルなロックサウンドが融合して、聴くだけで胸が熱くなりました。

本当にどのディビジョンも魅力的でその中から1チームだけ勝者として投票しなくてはいけないので、選ぶのに時間がかかりました。

どのチームも優勝してほしい…!!

 

<ヒプマイに携わるゲストアーティストのパフォーマンス>

今回のイベントでの目玉のもう一つのとしてヒプマイ楽曲に携わったアーティストが出演することになりました。

1日目にはヒプマイにとっては絶対的存在である中央区 言の葉党の「Femme Fatale」を楽曲提供したReol。

隙間から赤い布が見える白いドレスに身を包んでボートレースのコマーシャル曲にもなったSNSバズりナンバー「第六感」、身に染みる重低音と遊び心溢れる歌唱がクセになる「煩悩遊戯」をパフォーマンス。小柄な彼女から湧き上がるパワフルな歌声は素晴らしかったし、何よりも中央区の楽曲に相応しい強気で見るものを圧倒する雰囲気がゾクゾクしました…!

 

そして、先述した2nd Battleの決勝戦を楽曲提供したDragon Ash

個人的に好きなアーティストの1組であるので、配信越しからオンタイムで見れて幸せでした!

ヒプマイではなかなか見られないロックバンドの登場で、いつもと違ったヒプマイを感じましたが彼らのパフォーマンスは本当に素晴らしかったです。

今年6月にリリースしたシングル「NEW ERA」のタイトル曲は柔らかく爽やかなロックサウンドで日本におけるミクスチャーロック先駆者の貫禄をファンに見せました。

そこから「Fly Over feat. T$UYOS$HI」で1局目の流れが変わるようにアップテンポな楽曲で締めました。コロナ渦でなければヒプマイでもモッシュが出来るような感じでしたね。

その直後に「SHOWDOWN」披露時に3ディビジョンの後ろでバックバンドをしていましたが、こんなにあり得ないものを見ていいのだろうか?と思ってしまうくらい最高な時間でした。

 

ReolもDragon Ashも好きなので、今回のイベントで呼んでくれたヒプマイと運営には感謝しかありません。ありがとうございました!

 

 

…ということで、駆け足状態でしたがライブ1日目の感想はここまで。

あともうすぐでライブ2日目なので、そちらで各ディビジョンの感想をより深く書きたいと思います。

 

また、ライブビューイングや配信があるので

詳しくは公式サイトや公式Twitterにてご確認を。

https://hypnosismic.com/#top:embec

 

 

それでは、次の記事にて!!

 

 

~Set List~ ★書籍の初回限定特典のトラックもしくは未リリース曲

  1. ヒプノシスマイク -Divion Rap Battle- +

  2. Survival of the illest +
  3. Hang out!
  4. おはようイケブクロ
  5. パピヨン
  6. Shibuya Marble Texture -PCCS-
  7. なにわ☆パラダイ酒 ★
  8. Yokohama Walker
  9. R.I.P  ★
  10. ヒプノシスマイク -Rhyme Anima

~~~~~~~~~~~~~~~~

   Reol's performance

      1.第六感

      2.煩悩遊戯

~~~~~~~~~~~~~~~~

    11. ヒプノシスマイク -Glory or Dust-

    12. 笑オオサカ!~What a OSAKA!
    13. 開眼
    14. HUNTING CHARM
    15. Re:start!!!
    16. TOMOSHIBI
    17. Black Journy

~~~~~~~~~~~~~~~~

DJ U-CHI & D.D.B(Divion Dance Battle)'s performance

~~~~~~~~~~~~~~~~
    18. Femme Fatale    ★
    19. Joy for Struggle

    20. Light & Shadow

    21. Reason to FIGHT

~~~~~~~~~~~~~~~~

Dragon Ash's performance

     1. New Era

     2. Fly Over feat. T$UYO$HI

~~~~~~~~~~~~~~~~

    22. SHOWDOWN

          ~MC time~

    23. ヒプノシスマイク -Divion Battle Anthem-

 24. Hoodstar +  ★

 25. SUMMIT OF DIVION  ★

【加速する天才同士の頭脳戦で大英帝国再び揺れる】舞台『憂国のモリアーティ』Case 2 現地レポート

※この記事には、舞台『憂国のモリアーティ』Case2のネタバレがあります。苦手な方はご注意ください。

 

暑くて思考回路停止してます、kmcmです。

とりあえず頑張って記事を書きたいのですが、頭がとにかくまわりません。

相変わらず誤字脱字多いのですが、どうかお手柔らかに。

 

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さて、今回も現地レポートです。

 

以前、曲紹介の記事でチラッと書きましたが漫画『憂国のモリアーティ』(以下『憂モリ』)の舞台作品になります。

過去記事はこちらから。

 

kmcm-rock.hatenablog.com

 

舞台『憂国のモリアーティ』Case2(以下モリステ)です。

 

〇憂モリ/モリステの概要

まず、舞台作品の原作である『憂国のモリアーティ』は19世紀の英国(大英帝国)を舞台にした集英社ジャンプSQ.」にて連載中の漫画作品です。

内容としては、貴族と平民という古くから残る階級制度を撤廃するために悪徳貴族を排除を目論む貴族とその謎を追う名探偵の闘いを描いたミステリー作品。

元々は、コナン・ドイル作「シャーロック・ホームズ」シリーズをベースにシャーロックの最大の敵であるモリアーティ教授を主人公にしているとのことです。(wiki調べ)

シャーロックの並外れた推理力ももちろん、彼の能力と互角であるウィリアム・ジェームズ・モリアーティ(モリアーティ教授)の計算尽くしされた計画を華美なイラストとスリリング溢れるストーリー展開で人気を呼んでいます。

 

そんな人気作品が今回の舞台化されたのは2020年1月。

2019年からはミュージカル版(以下『モリミュ』)が展開されていましたが、そちらの歌と音楽メインと違って演劇メインのストレートプレイ版です。

分かりやすく説明するなら、このブログでは馴染み深いオンラインゲーム『刀剣乱舞』の2.5次元コンテンツ:ミュージカル『刀剣乱舞(以下『刀ミュ』)』と舞台『刀剣乱舞』(以下『刀ステ』)ということでしょうか。※より混乱を招いたらごめんなさい。詳しくは過去記事にて。

 

そして、第2弾としてCase2が7月23日から8月1日まで上演することになりました。

 

それまで『モリステ』はおろか『憂モリ』を知らなかったのですが、『刀ステ』をきっかけに知ったウィリアム役の荒牧慶彦さんがリツイートで以下のツイートを拡散したので、今年のGW中に見ました。

(ちなみに2回目の配信がCase2上演直前の7月2日にも行われました。)

 

 

 

で、案の定ハマったので(笑)今回のCase2に運よく初日の昼公演が当たり、それまで漫画を読んで予習しました。

 

〇初めての新国立劇場

舞台観劇の感想に入る前にさらっと新国立劇場の感想を。

 

行くまでに有楽町の帝国劇場と勘違いしていたトンチンカンですが、初めて新国立劇場に行きました。

実際に初台には過去に2度ライブ観戦で行ったことがあるのですが、JR新宿駅からの徒歩で約20分は結構ありましたし、未だに京王新線に乗るホームの場所があやふやです(笑)

何とか京王新線から無事に初台駅に行けたオタクは、初台駅から直結の会場へ。

 

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会場前含めて結構あちこち『モリステ』のポスターがありました。


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会場前


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会場入口

 

一般的にはバレエやクラシック音楽の公演が多いのか、今までの演劇会場とは違った雰囲気を感じ取れました。

その一つとして、展示されているバレエ公演の舞台衣装があったということですが。

調べたところ、そちらは初台アート・ロフトでオープンスペースを活用して展示物などを展開しているとのことですので興味があればぜひ。

www.nntt.jac.go.jp

 

初日昼公演の座席は2階席でしたが、結構見晴らしがよく舞台全体見れる角度でした。

まばらに席が空いている1階席に対してほぼ満杯な2階席…。

結構密な感じがしましたが、公式からの事前的な自己管理、入場時の検温やアルコール消毒、マスク越しでも対面での会話を控える動きなど結構徹底的にやっていましたね。

 

そして、何よりも新国立劇場に行った人なら分かるあのイスの固さ!!!

あれは休憩時間をはさんでストレッチなどをしても腰に負荷がかかります…。

会場自体がもう古いためイスの老朽化で長時間座ると腰やお尻を痛めると多数の声でクッションを貸し出しから備え付けに切り替えたようですが、それでも痛い。

私のように初めて行った人だとかなり戸惑うかもしれません。

そのため、腰痛などで心配な人は隣の人に迷惑が掛からないように何らかの対策をしてもいいかもしれません。

でないと、あまりの痛さで背中を離して観ていたら隣のファンから物凄い口調で怒られた私のようになりますのでご注意を。

 

 

〇本編(第一部)

茶番的な前置きが長くなってしまいましたが、さっそく本編の感想を。

 

開演まではジャズ音楽が流れていましたが、時間になるとロンドン塔を連想させる古い音色の重々しい鐘が鳴り、一気に19世紀の大英帝国へとタイムスリップします。

 

舞台の真ん中には横長のステージがあり、ステージ自体が360度回転しながら展開してくようです。

次々と登場人物が登場するなか、第一弾もとい『憂モリ』が初めてな人でも分かりやすいように物語の全貌である、階級制度の撤廃のために悪徳貴族を排除するモリアーティ家・犯罪卿とそれを追うシャーロック・ホームズ(演:北村涼)の天才同士の闘いを簡潔に展開されました。

 

この時に、「ノアティック号事件」(2巻5話~6話)でのシャーロックとウィリアムが出会うシーンが螺旋階段でのやり取りと事件後の会話だけでコンパクトにまとめられましたね。

個人的には、具体的に舞台でやってほしい話でありましたがシャーロックとウィリアムの出会い、そしてシャーロックが事件の一連は誰かが裏で操っていることに気づくことがポイントと考えると約3時間で収まるような内容ではないので、アリかなと感じました。

 

そんな第一部では、原作コミックでいうと「シャーロックホームズの研究」(2巻7話~3巻9話)と「二人の探偵」(4巻15話~5巻16話)をメインに進んでいきます。

 

既に原作コミックを把握している方であればお分かりですが…いきなり『モリステ』で初登場であるジョージ・レストレード警部(演:村田洋二郎)によってシャーロックがドレッパー伯爵の殺人容疑で捕まります。

といっても、シャーロックが本当に殺したわけでないので実際に殺人現場に行ってから数々の証拠を元に真犯人を探すということになります。

その際に、シャーロックの協力者であるストリートチルドレン「ベイカーストリートイレギュラーズ」のウィギンズたちが登場しますが、サラッと程度で登場するので初めて見る人は事前情報がないと分かりにくいかもしれませんね。

 

現場に落ちていた真犯人の物であろう指輪を使って、新聞の広告で拾得情報として掲示したら真犯人をおびき寄せるシャーロックたちの目の前に老婆が現れます。

その正体はウィリアム(犯罪卿)側で手下として活動するフレッド・ポーロック(演:設楽銀河)。真犯人であるジェファーソン・ホープ(演:田上健太/アンサンブル)が現場に残してしまったということでフレッドが代行で取りに行くということでした。

その声はまさしく某5匹の虎を連れた刀剣男士(※以前『刀ステ』で五虎退として出演していた)を思い起こすような可愛らしい声で個人的にはビビッときました(笑)

老婆は娘の物だということで引き取りますが、怪しく思ったシャーロックに尾行され、フレッドは逃走します。

その後、数々の証拠や情報で伯爵殺しの真犯人であるホープにたどり着き本人と対面しますが…。その時シャーロックと相棒のジョン・H・ワトソン(演:松井勇歩)が馬車に乗るシーンがありますが、見事に再現されていて臨場感あふれるシーンでしたね。

 

事件の種明かしが分かったところでホープを警察へ自首させるシャーロックたちですが、ホープが「事件の全貌を取り巻くあの方(ウィリアム)を知りたければ病気で寿命がない自分を殺してくれ」と提案してきます。

緊張感あふれるシーンでありましたが、シャーロックはホープを殺しませんでした。自らの手で謎を解き明かしたい彼ならではの判断でしたが「”ホープ”って名前の奴を殺すわけにはいかねーだろ」と人間味あふれるシーンでした。

その後ホープは自首しますが、自身の役割を果たしたかのように病死します。

 

新聞ではシャーロックではなくレストレード警部の手柄と報道されたことに不満を抱いたジョンは事件の出来事を書物にまとめました。それが冒頭で紹介したコナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』の作品になるとのことです。そのシーンが本当にコミカルでミュージカル展開でほっこりしましたね(笑)

 

一方で、ウィリアム側はホープを利用して目的の為ならどんな手段でも使う人間かどうかの”オーディション”に合格したシャーロックを”闇”に光を照らす主人公になってもらうよう、次なる計画のためにまた動き出しました。

 

場面が変わり、シャーロックは前日のホープの件で殺すべきだったかと自身の行動に迷いや苛立ちを感じていました。自ら放った銃声でレストレード警部を呼びヨークで起きた事件の確認で現地に向かいますが、帰り際の列車にてジョンと喧嘩してしまいます。

ジョンと離れ離れになったシャーロックは列車内でウィリアムと再会します。

仮説でウィリアムが貴族殺しの計画者だと話すシャーロックに弟ルイス(・ジェームズ・モリアーティ/演:糸川耀次郎)は早くも警戒し、手に負えなくなる前に…と殺意むき出しになりますが、結構なブラコン感を出すのが上手すぎです、糸川さん(((

 

そうして談話をしているときにレストレード警部(この時の自己紹介が面白すぎて会場爆笑)と合流しますが、突然女性の悲鳴が上がり列車内は騒然します。

 

悲鳴があがった先では鍵がかかった部屋で男性が刺されて殺されていました。さらに殺人現場の近くにジョンが血で服を汚していることで殺人の容疑にかかってしまいます。

こうして、ウィリアムとシャーロックによる天才タッグで密室殺人事件を解き明かしますが…ウィリアムが鉄道職員と接触するときにわざと自身の血を付着するアイデアはなかなかでしたね。

その結果鉄道職員であるエディ・ホウソーンが犯人だと確定し、その後ジョンとシャーロックは仲直りしました。

原作を読んでいて思っていましたが、シャーロックとジョンのコンビも良いのですがもしウィリアムとシャーロックが敵同士でなければ最強コンビだったのに…と思って第一部が終わりました。

 

 

〇本編(第二部)

さて、いよいよ今作のメインとなる「ホワイトチャペルの亡霊」(7巻24話~8巻28話)の回になりました。

ここでようやく新キャラであるジェームス・ボンド(演:立道梨緒菜)とジャック・レンフィールド(演:荻野崇)が登場します。

ジェームスに関しては、前作Case1でアイリーン・アドラーという女性キャラでしたがとあることをきっかけにウィリアム側に加わることになり、アイリーンが死んだということで男装することになりましたね。

その様子は、第二部冒頭でウィルとルイスの兄であり、陸軍中佐の座を退いた後MI6のペーパーカンパニーであるユニバーサル貿易社の取締役をしているアルバート・ジェームズ・モリアーティ(演:瀬戸祐介)の回想で分かります。

 

場面は、ルイスにより屋敷案内で男子更衣室に訪れるジェームズ。その時に着替え中だったセバスチャン・モラン(演:郷本直也)とフレッドが赤面するシーンは可愛らしかったです。周りはジェームズは”男”と認識する一方、モラン大佐だけはジェームズを”男”として認めませんが、ジェームズは豪快な足技を決めてモラン大佐タジタジになるシーンは思わず声を出して笑ってしまいました。

 

そうしているとウィリアムが現れてある物を取ってきてほしいと伝言してソファに寝てしまいます。

どうやら、銀行で金庫に預けている物を取りに行くということでルイス、モラン大佐、フレッド、そしてジェームズの4人でおつかいへ。

そこに銀行強盗が襲撃し、不測の事態にジェームズは戸惑いますがモラン大佐のアドバイスで銀行強盗を撃退します。

その時、暗闇の中で8カウントに合わせて足技で強盗をやっつけるシーンは原作を忠実に再現してくれたので感激しました。

 

帰宅後、ジャック・レンフィールドと名乗る男(ルビ、イケオジ)がモリアーティ家に現れます。

その男こそ、ウィリアムたちに護身術を教えた元アフガン軍人でロックウェル伯爵家の執事でした。そして、彼の別名である"切り裂きジャックジャック・ザ・リッパー)"と同名のイーストエンドで起きている娼婦殺人事件の汚名返上のためにウィリアムに依頼したのです。

 

そこからの展開は原作通りでジャックたちのチームでジャック・ザ・リッパーを演じるために町中を走り回り、ウィリアムとルイスは事件の主犯であるグループのアジトに潜入し殲滅させます。

 

特にジャックたちのずっと走り回るシーンはステージがグルグル回ったりして大掛かりで大変そうでしたね…。個人的にはジェームズとモラン大佐のタッグは良かったです、機関銃を破壊させるときは電流が流れたかのようなスリリングがありましたね!

その一方で、ウィリアム兄弟の殺陣はスピーディーな展開でなかなかでした。さすが刀剣男士…。(荒牧さんは『刀ステ』の山姥切国広、糸川さんは『刀ミュ』の浦島虎徹で出演)

 

無事にイーストエンドでの事件が解決し、Case2での闘いに幕が下りました。

 

〇カーテンコール

初日公演ということもあり2度のカーテンコールがあり、ウィリアム役荒牧さんから挨拶がありました。締めの言葉である「本日はご観覧いただきまして誠に…」を2度も噛んでしまうハプニングにステージ・会場十が笑いの渦に。初日の昼公演だからと緊張していたのでしょうか(笑)

暖かい雰囲気で無事に昼公演が終わりました。

 

〇最後に

初めての『モリステ』でしたが、舞台化されたものを見てみるとよりキャラクターや世界観が生き生きと際立つので非常に楽しかったです。

まさかと思いましたが、ゲネプロなしで本番1発と思えない完成度の高さで非常に驚くと同時に役者の気合の入れ方が半端なかったですね。

個人的にはジェームズとミス・ハドソン(演:野本ほたる)をお目にかかれてうれしかったですし、相変わらずアルバート兄さんの出番が少ないな…と思ってしまったり(笑)

作品はミステリーでもありますが、ちょっとしたところでお笑いパートがあるので原作を知らない人でも楽しめると思います!個人的には、モラン大佐とレストレード警部(書き切れていますが、ジャック・ザ・リッパーの人形劇は最高に面白いです)がMVPですね(笑)

この展開だと、次作であるCase3で「ホワイトチャペルの亡霊」後にやる警察内部での不正をメインにした「スコットランドヤードの狂騒曲」(8巻29話~30話)をやるかもしれないし、ウィリアムとシャーロックの闘いにおいて分岐点となる「ロンドンの騎士」(9巻35話~38話)をやるかもしれませんね…。

となると、ホワイトリー議員やチャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン、その先の話をやるならジョンの婚約者であるメアリー・モースタンが登場するかもしれませんね。どうせなら、婦人たちに翻弄されるモリアーティ家でのお茶会のウィリアムたちのドタバタを描いた「モリアーティ家の休日」をやってほしい(切実)

と思っていたら、8月上演『モリミュ』でミルヴァートンらが出るとのことなのでやらない可能性が出てきましたね…。それよりも兵器科課長"Q"のフォン・ヘルダーもMI6メンバーであるマネーペニーも脇役なので出でくる確率ないかな…。

とはいえ、今後の『モリステ』での展開に期待が募る一方です。

 

それとは別に、ジョン役の松井さん…前日の野球大会(以下の過去記事参照)で

かなり体力が消費されているところ、本当にお疲れ様でした。

幸い、ジョン役で激しい運動をすることが少ないのですが最後まで無事に駆け抜けてくれることを祈っています!

 

kmcm-rock.hatenablog.com

 

ちなみに、投稿日は千秋楽を迎えるということなので

これを機に気になった方は是非劇場・配信にてチェックしてみてくださいね。

 

詳しくは公式サイトにてチェック!

officeendless.com

 

長くなりましたが、次の記事にて!!

 

 

我が家の金メダル

いつもスポーツ観戦と警察24時で近所中に雄叫びがあがるkmcm家です。

特に母がエキサイトしすぎて、物凄くうるさいので…。ご近所の方、いつもご迷惑をおかけしています(笑)

 

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さて、今までのオリンピックの中で異例な状況下で開催されている東京五輪ですが皆さんどうお過ごしでしょうか。

 

厳しいなかでの開催反対の声が多く様々な意見が飛び交っていますが、その一方で頂点に向かって奮闘する選手の姿は誰もが勇気づけられたと思います。

 

個人的には東京五輪で初めて追加されたスケートボードとサーフィンは、在宅勤務の休憩中に試合の様子をテレビから見ていたので物凄く胸が熱くなりましたね。

 

他の競技でも日本人のメダルラッシュが続く中、kmcm家から金メダリストが誕生しました!

 

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…といっても冗談ですが、号外を作ってみました。

 

キッカケは母が突然「この写真で柔道の号外を作って!」と飛んできたので何のことだと見てみたら、黒いリボンをお腹に縛られたサリーの写真でした。

 

どうやら、柔道の試合を観てから白い姿が柔道着に見えたらしく何とかして写真を撮ったみたいです。

 

あまりの面白さで思わず声を上げて笑ってしまいましたが(笑)

しつこい母の要望に答えるべきとスマートフォンのアプリ「号外メーカー」で作成しました。

 

まさかここで元ライターの無駄遣いするとは(笑)

 

iOS向けのApp Storeにありましたが、Android向けにも展開しているか分からないので…もしダウンロード出来たら気に入っている写真で是非作ってみてくださいね。

 

それでは次の記事にて!!

 

Rest in Peace, Our Satanic Drummer Hero

本日から仕事の都合で資格を取ってきます、kmcmです。

防火・防災管理者の資格取得と言っても、講義を2日受けて最後に小テストやるくらいなので…上司から「寝るなよ!」と喝を入れられたので寝ないようにします。

 

さて、8時半集合のために5時起きした私ですが

朝から衝撃的なニュースを見ました。

 

 

「速報:Slipknotの創設者であるドラマーのJoey Jordisonが46歳で死去」

 

目を疑いましたよ、そりゃ久しぶりの5時起きで寝ぼけているのかと思っていましたし。

 

でも、どうやらそれが本当のことらしく…音楽ニュースサイトでの情報発信があってから早速数々のアーティストが反応していました。

 

 

キイチ君のことTriviumMatt Heafyは過去にRoadrunner Unitedというメタルレーベル「Roadrunner」内のアーティストによるコラボプロデュースで、その中心としてJoeyと共同制作していましたからからね。

 

 

いやぁ…こう言う話を聞くと人の一生って本当に短いなと実感してしまいます。

 

実を言うと、私はJoeyが在籍していたSlipknotを映像でしか見たことないのですが…私とほぼ変わらない身長(私155cm、Joey160cm)で椅子に座ったりしても小さくて分かりにくいのですが、身長のことなどお構いなしな圧巻なドラムパフォーマンスしているところに心打たれました。

 

なので、当時のSummer SonicLoud Parkで拝めた方本当に羨ましいです。

 

実際、私は学生時代のハロウィンパーティでJoeyになったことがあります。その時はKnot Fest Japan 2014開催前だったからもありますが、おそらくこの時が人生初の仮装でした。

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…ともあれ突然のことで今日からの講習やっていけるか心配ですが、必ずや乗り切ってやりましょう。

 

どうか、安らかに。

Poal(Gray, 元Slipknotのベーシストで2010年に死去)とあの世でセッションしているのかもしれませんね。

 

 

それでは次の記事にて!